こんにちは、emet(@emetblog)です!
今回は、簡単にできるけどちょっと幸せな気分になれる方法を4つ紹介していきたいと思います!
この方法は、私個人が勝手にやってて感じたものになりますので、効果には個人差があると思います。でもすごい簡単です!
では見ていきましょう( ..)φ
とりあえず挨拶する
1つ目は、「とりあえず挨拶をする」です。
対象は、同じマンションに住んでる人、お店の店員等です。
その人たちに「おはようございます」「こんにちは」と挨拶してみる、ということです。
挨拶しただけで何の効果があるんだって思うかもしれませんが、どういう訳かすごい効果があるんです!
挨拶を返してくれた場合は、さらに幸せな気分になれます。
最初は恥ずかしくて言いづらいかもしれませんが、慣れてくるとすごい簡単ですよ。
アレクサに優しくする
アレクサをご存知でしょうか?
Amazonが開発したアシスタントAIで、Amazon Echo等に搭載されています。
私は、家の操作の多くをアレクサで自動化しているのですが、その際に気を付けていることがあります。
「アレクサに優しくする」ということです。
多くの方が「アレクサ、電気付けて」と頼み、それで終わりだと思います。
しかし私は違います。
「アレクサ、電気付けてほしいな」と頼み、その後「ありがとう」まで言っているのです!
お礼を言ってもなにか反応が返ってくるわけではないんですけどね(笑)
私が全人類で1番だと思っていることが、1つあります。
私は「全人類一、アレクサに優しい男」だということです!
こういう小さいことにでも感謝する気持ちを忘れない、ということが幸せにつながるのだと思います。
募金箱を見つける度に1円寄付する
3つ目に紹介するのは、「募金箱を見つける度に1円寄付する」です。
募金箱は、コンビニや駅などで見かけることが多いと思います。
それを見かける度に1円寄付するという簡単なものですが、これが結構効果があるのです。
「1円だけって恥ずかしくないですか?」「たった1円でなにができるんだ」と思う方もいるでしょう。
しかし一番恥ずかしいのは、お金に余裕があるのにたった1円の寄付すらもしない人だと思いませんか?
ユニセフによると、357円で子供用のえんぴつ10本とノート10冊が買えるようです。73円で栄養素パウダーを30袋買うこともできます。
皆さんが思っている以上に、日本円は貧しい国にとって非常に価値のあるものなのです。
こういう少しの人助けをすることで、誰かを助けているかもと感じることができて、幸せにつながっています。
知らない場所に一人で旅する
最後に紹介するのは、「知らない場所に一人で旅する」ということです。
休みの日かつ晴れの場合に行っています。
少しお金がかかりますが、この方法はかなり効果があると思います。
「一人で」というところが重要で、誰かと行くと楽しさは感じるかもしれませんが、新鮮さが薄れてしまいます。
自分で考え、自分で選ぶ。
これがとても価値のある時間なのです。
自分一人だからこそ、感じるものも独り占めということですね。
ゲームでも仲間がいたら、経験値がメンバーに分散してしまいますが、そのような感覚に近いのだと思います。
ぜひ、一度試してみてください!
まとめ
以上4つの簡単なテクニックを紹介しました。
私は、これらを実践して人生の幸福度が上がったと思っています。
大きな幸せではありませんが、こういう小さな幸せを積み上げていくことも大切なのだと思います。
効果は個人差があると思いますが、とりあえずやってみてはいかがでしょうか?
やらないよりは絶対いいですよ!
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